アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイ・エリアで12年以上地元ファンに愛されているダイニングレストランPear Street BistroはEqualize Advertising Solution社に依頼して、メニュー紹介ビデオを表示するためのデジタルサイネージを導入しました。

1920×1080の縦型モニターで横4台×縦2台、計8面の大型スクリーンを構築し、BrightSign HD220により出力しています。BrightSignの安定性の高さと使い方が容易であることが採用の理由でした。

時間帯ごとに表示する映像コンテンツを入替えることで、店内の雰囲気を変えています。また、コンテンツは月ごとに更新しています。

オーナーは、このビデオウォールを採用して、常連客の入店回数と飲食代が10%ほど増加しており、導入コスト分は9カ月の増収分でまかなえたと話しています。