開発用OEM製品

「Matrox ORIGIN」は、クラウドネイティブアーキテクチャに基づいた非同期メディアフレームワークです。
ライブプロダクションの要件とクラウドの機能を調和させることで、クラウドでの運用の課題を解決し、開発者と放送局の双方にメリットをもたらします。

HDから4K対応までワークフローに合わせて10Gbps/25Gps対応モデルなど幅広くラインナップを用意。
上位機種はハードウェア処理により、CPU不可無しでのIP伝送を実現。

オンボード処理対応マルチチャンネルSDIボード。
SDから4Kまでワークフローに合わせて4ポートから12ポートタイプまで用意。
ハードウェアにより、デインタレース、アップ/ダウン/クロススケーリング、ミキシング/合成対応。

入出力設定変更可能なマルチチャンネルSDIボード。
SDから4Kまでワークフローに合わせて4ポートから8ポートタイプまで用意。
フレームシンクロナイザー搭載で様々な用途で対応可能。

H.264エンコーディングとデコーディングを高解像度、ハイクオリティでリアルタイムに実現

Matrox Video OEM製品向けソフトウェア開発環境。