銀行内のディーリングルームでのデジタルサイネージ事例です。ディーリングルームに設置された複数モニタのコントロールにMatroxのマルチモニタ対応グラフィックボード「Matrox QIDシリーズ」およびグラフィックボックス「DualHead2GO」が採用されました。