北アメリカにあるケロッグ社の本社および50以上のオフィスにおいて、社内のコミュニケーションを豊かにするため、休憩室やロビーなどにBrightSignを使用したデジタルサイネージが導入されました。

ケロッグ社からシステムインテグレーションを依頼されたINTAGLIO AV社は、BrightSignがケロッグ社の要望である、Windowsベースではないこと、ネットワーク経由で管理できるHD対応のデジタルサイネージであること、の2点を叶えるソリューションであったこと、さらに、付属のオーサリングソフトウェア BirghtAuthorの使いやすさが決め手となり、採用しました。

現在、計63台のHD210が設置され、ネットワーク経由でニュースや気象情報、株価情報などを表示しています。