六本木にオープンした常設型マジック劇場でのデジタルサイネージ事例です。店内に設置されたモニタへの出力に「Matrox QIDシリーズ」と「Millennium P690シリーズ」が使用されています。端末の選定とグラフィックボードの組込みも弊社にて行いました。

1台のPC(HP XW4600を使用)にMillenniumP690グラフィックボード1枚とQID 2枚を組込み、制御用モニタ1台と縦表示したモニタ9台の計10台のモニタに接続。窓に見立てた9台のモニタには9分割されたFlash画像により仮想の風景が表示され、幻想的なシーンを演出しています。
日本HP 導入事例