クリエイティブなビデオウォールを簡単に構築
1つの入力映像をQuadHead2Goを使って拡大分割し、FHD×4出力のビデオウォールにて表示しました。無償の専用ソフトウェア『Matrox PowerWall』を使用することで、自由なデザイン作成や細かいベゼルの調整などが視覚的に簡単に行えます。
また、展示会ではソースPCのUSB端子にUltraleap TouchFree(ハンドトラッキングカメラ)を接続しました。ビデオウォールの下に設置されたカメラの上で手を動かすと、手の動きのデータがPCへフィードバックされ、ディスプレイに触れることなく表示されているデジタルコンテンツを操作する事が可能です。
使用製品:QuadHead2Go ハンドトラッキングカメラ(参考出品)
パネルイメージ
![](https://jmgs.jp/wp-content/uploads/c3e274da4d16f1f39bf445c7784d0411-e1669431059517.jpg)