カナダMuxLab 社が開発した『PoE対応コントロールパネル』を7月22日(月)より発売すること、台湾VNS社が開発した『GeoBox 4K/60P入力対応の新製品2機種』を7月22日(月)より順次発売することをご案内します。

 

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◇MuxLab 社 PoE対応コントロールパネル『MUX-CM500816-IP』

●8ボタン コントロールパネル

 

MUX-500816-IPでは、LANインターフェース経由で各ボタンのプログラムが可能です。
TCP/IP、Telnet、RS-232、IR、リレー経由で端末機器を遠隔操作ができます。

 

▼製品の詳細
MUX-CM500816-IP
https://jmgs.jp/products/mux_cm500816.html


 

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◇VNS社 GeoBox 4K/60P入力対応新製品『G413』『G116』

 

◆4K/60P入力 多機能マルチディスプレイコントローラー『G413』◆

 

●自由自在な表示レイアウトの作成を実現

[簡単設定のプリセットモード]
一般的な田の字型から、ユニークな風車型など、計24種類の内蔵プリセットレイアウトを搭載。簡単にマルチ表示を実現することが可能です。
プリセットレイアウトを編集することもできます。

 

[任意の切り出し表示 (クリッピング)]
専用アプリケーションGAlign2を使い、出力先ごとにX・Y軸で表示範囲を指定し、任意のレイアウトを10パターンまで作成し保存できます。
斜め形状での切り出しにも対応します。

 

[4K/60P(4:4:4)入力]
3840×2160@60p(RGB/YUV4:4:4)、4096×2160@60p、3840×2400@60p
の4K映像コンテンツ入力に対応します。

 

[ループプレイバック機能]
作成したレイアウトパターンを任意の間隔でループ再生できます。同じ映像コンテンツの見せ方を変え、動きのあるサイネージ演出を実現します。

 

▼製品の詳細
G413
https://jmgs.jp/products/vns_g413.html

 

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◆4K/60P入力 幾何学補正プロセッサー 『G116』◆

 

●高度な幾何学補正機能を搭載

入力画像の幾何学補正を行えるので、曲面投写やプロジェクターの設置自由度を高めることができます。

 

[リニアリティ補正]
投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを表示させ補正する従来のポイント補正に加え、直線的に調整するリニアリティ補正ができます。

 

[コーナー補正]
隅角部の壁面に対して、簡単に投写エリアを補正することができます。

 

▼製品の詳細
G116
https://jmgs.jp/products/vns_g116.html

 


 

以上、ご案内申し上げます。