Monarch EDGE / Extio3シリーズ




 
ブロードデザイン株式会社様ブース(小間番号 5504)にて、お取り扱いの法人向け高速通信サービス 『BD Connect』のシステムの一部として弊社のMonarch EDGEとExtio3シリーズをご展示いただきました。
Monarch EDGEは、最大解像度 3840×2160(4:2:2@10ビット)に対応するブロードキャスト向けのマルチチャンネルH.264エンコーダー・デコーダーです。
Extio3シリーズは超低遅延4K60P 4:4:4対応 IP KVMエクステンダーで、Matrox独自の”アグリゲーターモード”により4Kディスプレイ上で「田の字」表示が可能です。4台のPCのデスクトップ画面を切り替えを意識することなくシームレスに操作できます。

 

★ご担当者様からのコメント★
Q. なぜこちらの製品を選んでいただけたのでしょうか?

A. コロナ禍における、リモートプロダクション、リモート編集の機材としてMonarchEDGE、Extio3というのは魅力的な商材でした。
また弊社で取り扱いを始めた閉域接続商品との相性も良く、目に見えない閉域接続を実際に見えるようにしていただける機器群でした。
MonarchEDGEに関しまして、12GSDIやSDIx4本 タリー 相互の音声通信など、リモートプロダクションに最適な機材だと思っております。
Extio3に関しまして、働き方が変わっていく時代に、機材+閉域接続によって安全かつ簡易にリモート編集ができる機材だと思います。
 
Q.こちらの製品を使用することでどんな利点がありましたか?

A. 展示会の中で弊社取り扱い製品をアピールするには目に見えるようにすることが必要でした。
その中でHD映像を4本送ることができるMonarchEDGEにて安定性を見えるようにすることができました。
また閉域接続回線の遅延を見せるため、機器自体の遅延が少ないExtio3は最適でした。
上記2機種により、展示会で弊社製品を見えるものにすることができました。

 

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展示いただいた製品:Monarch EDGE Extio3シリーズ

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