エッジブレンディングプロセッサー(2出力モデル)機能比較表

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シリーズ UD102 M802 G802

専用ソフトウェア
GCT GWarp3 GWarp3
解像度 1面あたりの最大出力解像度 4096×2160/60Hz 1920×1200/60Hz 1920×1200/60Hz
最大入力解像度 7680×2160/30Hz
4096×2160/60Hz
7680×1200/30Hz
4096×2160/60Hz
7680×1200/30Hz
4096×2160/60Hz
幾何学補正 最大ポイント数 17×9 17×17 17×17
リニアティ補正可能な最大ポイント数 17×9 9×5 9×5
専用ソフトウェアによるリニアリティ補正
コーナー補正のポイント数 12 8 8
幾何学補正 ハードウェアとソフトウェア間のデータ再編成
全出力のデータ保存&呼び出し
出力ごとのデータ保存&呼び出し
保存&呼び出し可能なプリセット数 10 5 5
入出力構造 1入力N出力
N入力N出力
入力端子
(1モジュールあたり)
HDMI 3 2 2
DisplayPort 1 1 1
VGA 1 1
内蔵モジュール数 2 2 1
マルチビューワー※1 2画面分割(PinP、POP) ※2
3画面分割、4画面分割
その他 4K60Hz入力時の映像回転
電源 DC DC AC
対応ラックマウント G404802MS010 G404802MS010 G404ALL10010

※1ブレンディングエリア投写する場合は、PinPのみ使用可能。但し、サブ画面をブレンディングエリア外に配置する必要があります。
※2入力信号の組み合わせに制限があります。詳細は取扱説明書をご覧ください。