複数のプロジェクターで投写したい(マルチプロジェクションシステムの構築)

マルチプロジェクションを行う場合、複数のプロジェクターからの投写が重なる部分(オーバーラップエリア)の光量を調整することでシームレスなマルチプロジェクションを実現できます。プロジェクターにこの光量調整機能(エッジブレンディング機能)が搭載されている場合もありますが、搭載されていないプロジェクターを使用する場合、エッジブレンディングプロセッサーを接続することでこれをローコストで実現できます。さらに、弊社で取り扱うエッジブレンディングプロセッサーは、幾何学補正機能も搭載しており、曲面やコーナー等、フラットでない壁面にもなめらかに美しく投写できます。このほか、幾何学補正機能のみに特化した(光量調整機能なし)イメージプロセッサーもラインナップしています。


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