デジタルサイネージのマーケットリーダーである米国 BrightSign 社が開発したサイネージ専用プレーヤー『BrightSign XT2145』を7月12日(金)に発売いたします。
本製品は、世界トップシェアのデジタルサイネージプレーヤー「BrightSign」のプロフェッショナルモデル「XT5シリーズ」の最上位機種です。
8K解像度に対応し、4Kデュアル出力をサポートします。
WiFiモジュール搭載の『BrightSign XT2145W』も同時発売いたします。
 

4Kデュアル出力・マルチインタラクティブ対応モデル

「BrightSign」は、多彩な機能とデザインを備え、思い通りのデジタルサイネージを実現するサイネージプレーヤーです。
今回発売の『BrightSign XT2145』および『XT2145W』は、プロフェッショナルモデル「XT5シリーズ」の最上位機種です。
1台で2出力に対応し、シリアル、USB、GPIO、UDPデバイスとの接続に対応するマルチインタラクティブ仕様です。
また、8K解像度をサポートし、強力なHTML5レンダリング機能とPoE+機能を搭載しています。



 

主な機能




 

「シリーズ5」対応クラウド型サービス『BSN.cloud』

『BSN.cloud(ビー・エス・エヌ・クラウド)』 は「BrightSignシリーズ5」に対応したオプションの最新クラウドサービスです。
BrightSignによるサイネージをどこからでも包括的に管理できます。
リモートDWS機能搭載により、プレーヤーの状態監視や設定確認、動画再生ログの取得も可能です。
初期費用は不要で、安価で安全に運用できます。
また、プレーヤーやコンテンツの管理はすべて、最新のオーサリングソフトウェア「BrightAuthor:connected」上にて直感的に操作できます。