製品比較表
エッジブレンディングプロセッサー(1出力モデル)機能比較表
スマートフォンをご利用の方はこちらをご覧ください。専用ソフトウェア | GCT | GWarp3 | |
解像度 | 1面あたりの最大出力解像度 | 4096×2160/60Hz | 1920×1200/60Hz |
最大入力解像度 | 7680×2160/30Hz 4096×2160/60Hz |
7680×1200/30Hz 4096×2160/60Hz |
|
幾何学補正 | 最大ポイント数 | 17×9 | 17×17 |
リニアティ補正可能な最大ポイント数 | 17×9 | 9×5 | |
専用ソフトウェアによるリニアリティ補正 | ● | – | |
コーナー補正のポイント数 | 12 | 8 | |
データ保存・再編成 | ハードウェアとソフトウェア間のデータ再編成 | ● | – |
保存&呼び出し可能なプリセット数 | 10 | 5 | |
入出力構造 | 1入力N出力 | ● | ● |
N入力N出力 | ● | ● | |
入力端子 (1モジュールあたり) |
HDMI | 3 | 2 |
DisplayPort | 1 | 1 | |
VGA | – | 1 | |
内蔵モジュール数 | 1 | 1 | |
マルチビューワー※1 | 2画面分割(PinP、POP) | ● | ▲※2 |
3画面分割、4画面分割 | ● | ― | |
その他 | 4K60Hz入力時の映像回転 | ● | ― |
電源 | DC | DC | |
対応ラックマウント | G404300L0010 | G404300L0010 |
※1ブレンディングエリア投写する場合は、PinPのみ使用可能。但し、サブ画面をブレンディングエリア外に配置する必要があります。
※2入力信号の組み合わせに制限があります。詳細は取扱説明書をご覧ください。