エッジブレンディングプロセッサー(1出力モデル)機能比較表

スマートフォンをご利用の方はこちらをご覧ください。

シリーズ UD101 M801
専用ソフトウェア GCT GWarp3
解像度 1面あたりの最大出力解像度 4096×2160/60Hz 1920×1200/60Hz
最大入力解像度 7680×2160/30Hz
4096×2160/60Hz
7680×1200/30Hz
4096×2160/60Hz
幾何学補正 最大ポイント数 17×9 17×17
リニアティ補正可能な最大ポイント数 17×9 9×5
専用ソフトウェアによるリニアリティ補正
コーナー補正のポイント数 12 8
データ保存・再編成 ハードウェアとソフトウェア間のデータ再編成
保存&呼び出し可能なプリセット数 10 5
入出力構造 1入力N出力
N入力N出力
入力端子
(1モジュールあたり)
HDMI 3 2
DisplayPort 1 1
VGA 1
内蔵モジュール数 1 1
マルチビューワー※1 2画面分割(PinP、POP) ※2
3画面分割、4画面分割
その他 4K60Hz入力時の映像回転
電源 DC DC
対応ラックマウント G404300L0010 G404300L0010

※1ブレンディングエリア投写する場合は、PinPのみ使用可能。但し、サブ画面をブレンディングエリア外に配置する必要があります。
※2入力信号の組み合わせに制限があります。詳細は取扱説明書をご覧ください。